野生の庭

2019.3
Illustrator/インクジェットプリント

《野生の庭》は2018年11月28日から12月29日まで約1ヶ月間の作者の身体感覚の記録を元に制作された、実験的絵画作品である。

日々本能的に行う(食べる/眠る/動く)の移り変わる変化と差異を表現した本作は、 本能的に無意識化で起きてしまう欲を”野生の姿”とし、それぞれが自己の意識外で増減する様を、成育する植物の比喩で描いている。 この野生(野性)を統べようとする理性の存在として、人工物である鉢を描いている。この二つにより、身体と意識の関係性と、交錯を表した。